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側湾症の患者様へ上記の画像のように当院で改善できるケースがあります。まずは、お気軽にご相談ください。
私は7歳の時に生死を彷徨う大怪我をしました。
それは頭部に28針縫う外傷と頭部及び顔面骨の陥没骨折、医師からは両親に
「今夜が峠です。もし助かったとしても片目は見えなくなるでしょう」
と言われ両親に大変心配をかけましたが、幸運なことに、失明することもなく命を取り留め約40日の入院生活を終え退院することが出来ました。
この体験から将来は病気や怪我で困っている人を助けたいと子供心に思いました。
その後、元気に育っていった私は、怪我の事などすっかり忘れ、高校生になると格闘技に夢中になり、空手やボクシングに夢中になり、腰を痛めてしまいました。
整形外科、整骨院、鍼灸、マッサージ、整体などに行くも、どれも効果なく困っていたところ、紹介されたのがカイロプラクティックとの出会いでした。
カイロプラクティックを受けて、私にとって衝撃だったことは、原因の説明がしっかりとされて、納得いくものであった事 それとカイロプラクティックがアメリカでは医療として認められていた事でした。
その後、紆余曲折ありましたが、5年間の年月をかけてオーストラリアrmit大学のカイロプラクティック学位を取得しカイロプラクターとなりました。
自身の腰痛をきっかけにカイロプラクターになるまで、私自身 健康上の様々な不調を経験しました。 正直、時には人生にも絶望し、薬に頼った時もありました。 そんな時に私を救ってくれたのは、やはりカイロプラクティックでした。
人生で最も大切な物の一つである、健康とは何か?
私自身が苦しみながら体得した健康になるにはどうすればよいか?
外から何かを入れるのではなく、自分自身の内側に持つ素晴らしい力を引き出すことが大切なのです。
現在、飯田橋に光カイロプラクティックを設立してより多くの人に真の健康になってもらう手助けがしたいと日々、患者さまと真剣に向き合っています。
みなさんもここで一緒に生命力溢れる真の健康を目指しませんか? 光カイロプラクティックでは、病気や痛み、将来の不安や恐怖にとらわれることなく、身体の内から生命エネルギーを最大限に引き出して、皆さまの健康をサポートしてまいります。 光カイロプラクティックで皆さまをお待ちしております。











